輝針城Normalまとめ

スコア 換算 難易度 前作比
197 / 325 61.07 標準 Up( +22.63pt )

 

前作に比べ難しくなったが、前作がとても易しかったため標準的難易度となっている。

 

通常ステージ数は6で、前作と変化はない。

エキストラステージ数は1で、前作と変化はない。

前作に引き続き、Spell Practiceが選択可能である。

 

今作で初めて登場したキャラクター数:8

面道中難易度 中ボス難易度 面ボス難易度 合計
★★ ★★ ★★ 6
★★★ ★★ ★★★ 8
★★★ ★★ ★★★ 8
4弁 ★★★ ★★(八) ★★★★ 9
4八 ★★★ ★★★(弁) ★★★ 9
★★★ ★★★★ ★★★★ 11
★★★ ★★★ ★★★★ 10
      197

 

中ボス ボス ステージタイトル
チルノ わかさぎ姫 淡水真珠の涙
赤蛮奇 赤蛮奇 柳の下の生首
今泉影狼 今泉影狼 十五夜の妖獣

九十九八橋

or

九十九弁々

九十九弁々

or

九十九八橋

嵐の中の不協和音
鬼人正邪 鬼人正邪 なにもかも逆さまな世界
鬼人正邪 少名針妙丸 小さきものの大きな野望
Ex

九十九弁々

九十九八橋

堀川雷鼓 世界内存在に響く鼓動
中ボス:0 ボス:8 計:8

久々の難易度「標準」である。

 

前々作はベントラーシステムによる事故や弾幕そのものが難しく、前作ではエクステンドしにくいとの理由から密度が薄く簡単と少々極端な難易度振り分けになっていたため、今作ではその反省?を活かして複雑なシステム等を排除しており、大変分かりやすい。

 

特筆すべきはやはり上部回収によるかけらの獲得である。ある程度のまとまった赤P・青点を取ると、その量に応じて残機のかけらやボムのかけらが出てくるというもの。高難易度になればなるほど上部回収しにくい=残機やボムが増えにくい仕様になっており、上級シューターにはやや難しい作品。

 

しかしNormalでは何度でも上部回収を行えるため、やっていて非常に爽快である。