道中難易度 | ★★☆☆☆ |
易しめといっていいだろう。速攻すればの話であるが。 基本的に永夜抄道中は速攻することで大幅に弾幕の密度 を減らせるため、いちいち雑魚の出現場所を覚えて おくのがよいだろう。 |
中ボス難易度 | ★★★★☆ |
完全パターンのスペルふたつに下からの弾幕のものがひとつ。
難易度としてはやや難しめ。パターンを覚えていても 細かな動きが要求されるため、事故が非常に多い。
下からくる弾幕も、慣れていないと厳しいだろう。 |
ボス通常難易度 | ★★★★★ |
難しい。前半から御札密度マックスである。前半はまだ 目視で避けられるにしても、後半はいわゆるガチ勢 でないと、避けることは難しい。
他作品のように、スペルとスペルの間のつなぎという よりは、もはやそれ自体がスペルのような雰囲気である。 |
スペル名 | 難易度 |
月のいはかさの呪い | ★★★★ |
火の鳥 | ★★ |
減罪寺院傷 | ★★ |
徐福時空 | ★ |
正直者の死 | ★★ |
ウー | ★★★★ |
フェニックスの尾 | ★★★★ |
フジヤマヴォルケイノ | ★★★★★ |
パゼストバイフェニックス | ★★★★ |
蓬莱人形 | ★★★★ |
(インペリシャブルシューティング) | ★★★★★ |
合計★数(インペリは取得せずとも クリアなのでカウントしない) |
32 |
前半と後半で難易度差が大きい。後半になると、スペルはもちろんのこと通常弾幕もまず避けられないと思っていいだろう。高度な気合避けを要求されるフェニックスや蓬莱人形などに代表されるように、今作では他に比べて気合避け要素が多いように感じられる。
Extra=パターンの割合が多めという印象を受けるが(パターン要素が強いと思われるExtra作品は風神録や星蓮船など)、今作ではSpell practiceがあるため、通常弾幕で余裕を持ってボムを撃てるように、スペルはなるべく安定させておく必要がある。