輝針城Lunaticが完全にボムゲーな件

輝針城Lunaticをクリアした・・・のだが

(^ω^)・・・

(^ω^)・・・

(^ω^)またボムかお

完全にボムゲーである


ぼちぼち輝針城Lunaticでもやりますかということで6周目。

 

 

基本的にPracticeというものが嫌いなので、クリアしようと思ったらとりあえずクリアするまで何回も通しでやるようにしており、そのせいでいつも時間がかかるのは内緒である。そして何回もやる前半面は完璧・後半面はボロボロというのがお決まりである。(でも今回五面は一回やってる)

 

 

で、輝針城。前5周までは、ある程度弾幕をやっているシューター特有の「これぐらいは避けねば・・・」という変なプライドもあってか、気合で避けようとして抱えるパターンが非常に多かったため(というか寧ろそれしかなかった)、非常に痛手だった。

 

 

影狼で8ボム抱えしていることを反省し、とりあえず無問題の2面までをいつもどおりのパターンでノーミス・ノーボム後、3面以後は無理と判断したものを(半々くらいで避けられそうなものも)ひたすらボムった。

 

 

だいたい最初の3回くらいは3面で被弾→やる気喪失→タイトル画面に戻る・・・。という具合でやってきたため、経験のうすい後半面はさらにひどいものだった。とくに4面が嫌いで、Practiceをやったことがないため、Nとそんなに変わらなかった平家を除いては通常・スペルともボム。5面、スペル全ボム。6面、スペル全ボム。

 

 

というわけで

最終得点 418,439,480(Normalより低い・・・)

最終残機 3 (一寸法師後ハートのかけらでExtend)

取得したスペル数 8/25

 

という、悲惨なものである・・・。逆に言えば、これでもクリアできるのだから、歴代Lunaに比べるとずいぶんと易しいということなのだろうか・・・。

 

とりあえずスコア更新とスペル取得を目指して、もうちょい練習

 

正直なところ不燃焼感があったLunaであった。